手コキの種類&テクニックを初級・中級・上級編に分けて徹底解説!

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手コキの種類&テクニックを初級・中級・上級編に分けて徹底解説!

2023.08.05

手コキのテクニック

「手コキってどうやってやるの?」「どうしたら手コキのテクニックを身につけられる?」

そんな疑問から、この記事に辿り着いた女性もいるのではないでしょうか?

実は手コキとひとくちに言っても、厳密にはさまざまな手技・テクニックがあります!男性の反応を見て適切な種類を使い分ければ、あなたのテクニックに男性も虜になるでしょう♡

今回は、手コキの種類やテクニックを初級・中級・上級編に分けて詳しく解説します。

そもそも手コキとは?なぜ男性に人気?

手コキとは、男性器を素手で握ったりさすったりして刺激する行為です。しごく速さや力加減をコントロールすることで、男性を気持ち良くさせられます。片手でもできる簡単なテクニックなので、フェラが苦手な女性や胸が小さくパイズリができないといった女性でも挑戦しやすいでしょう♪

手コキは、単純なパートナー同士の性行為だけでなく、風俗店のサービスでもよく実践されます。ソープやヘルスといったハード系風俗であれば前戯の一環として。オナクラや性感エステといったソフト系風俗ならフィニッシュに導くプレイとして提供していますよ♪

なお、サービス内容に手コキが含まれるソフト系風俗については、下記の記事で詳しく紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてくださいね!

手コキは締め付けの強さや動かすスピードを調整しやすく、言葉責めなど他プレイと組み合わせやすいことから、男性人気がとっても高いプレイなんです♡

女性の中には、「男性は手コキよりフェラの方が好き」というイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、実はフェラより手コキ派という男性も少なくありません!

手コキをする前に知っておきたい!男性器の部位とその特徴

男性器は、とてもデリケートな部位です。いきなりギュッと力いっぱい握ったり、闇雲に速く動かしたりしても、男性は気持ち良さを感じません!

また、男性器は部位によって刺激の感じ方が異なるので、触れ方や力の入れ方を間違えると痛みを与えてしまうこともあるんですよ><

男性を喜ばせる手コキテクニックを身につけるためにも、まずは男性器の部位について詳しく理解していきましょう!

尿道口

尿道口は、男性器の最も先端にある小さな穴のことです。

尿が排出される部位で、とてもデリケートな点が特徴。刺激を受けて気持ち良く感じるか痛みを感じるかは男性によって個人差があります!

相手が痛みを感じるタイプだと不快感を与えてしまうので、最初は触れないようにしてあげたり、優しく触れて相手の反応を見ながら適切な力加減を考えたりするのがおすすめです。

亀頭

亀頭は、男性器の先端にある膨らんだ部分で、性的な刺激を受けやすいのが特徴です。

他の部位を触った際に皮が引っ張られると、その刺激も亀頭に伝わって性的快楽につながります。

直接亀頭を責めるばかりのプレイをするのではなく、亀頭を意識しつつ他の部位も責めるテクニックを身につけると、男性を飽きさせない手コキができますよ♡

カリ

カリは、亀頭の付け根に位置するエラのような部分です。

亀頭と同様にとても刺激を受けやすい部位となるので、上手に責めてあげると男性を気持ち良くさせられます。

ただし、カリには感覚神経が集中しているため、男性の中にはくすぐったさを感じてしまう場合も> <触りすぎはくすぐったさによる不快感へとつながるおそれがあるので、刺激の加減に注意が必要です!

裏筋

裏筋は、皮と亀頭をつなぐように伸びているスジの部分です。

亀頭に近いこともあり、気持ち良く感じる男性が多い傾向にあります。鉄板の性感帯なので、手コキをするときは裏筋に触れることを意識すると効果的に快楽を感じさせられるでしょう♪

竿

竿は、男性器の棒の部分です。数ある部位の中で最も広範囲であり、手コキの際にはメインで触れる部分です。

男性が気持ち良くなったり興奮したりすると竿が硬くなるので、手コキに対するリアクションを見るときの情報源にもなりますよ♪

睾丸

睾丸は、いわゆる「タマ」と呼ばれる部位です。

ペニスの付け根にぶら下がるようについており、精子はここでつくられています。男性にとって大切な部位となる上にとてもデリケートなので、触るときは「丁寧かつ慎重に」を意識することが大切です。

また、睾丸に対する性的快楽には個人差があり、気持ち良く感じる男性もいれば、何も感じない・くすぐったいと感じる男性もいます。くすぐったく感じる男性に対して睾丸を責めても逆効果なので、プレイの最中に責めるか否かの見極めましょう!

【初級編】基本的な手コキの種類4選

基本的な手コキのやり方には、4つの種類があります。

いきなりハイレベルなテクニックを身につけようとしても、基本ができていないとうまくいきません。まずは、手コキの土台となる初級編からマスターしましょう!

なお、手コキは敏感な男性器に触れるプレイとなるので、ローションが必須です。プレイの前にしっかりと準備しておいてくださいね♡

片手握り

片手握りは、亀頭側に親指が来るようにペニスを握るやり方です。手コキの中でもスタンダードな種類で、男性がオナニーをする際に多くの方がこの握り方をするため、男性自身もすんなり受け入れられるでしょう。

しごくときは、竿部分をまんべんなく触るように上下に動かすのがポイント!最初はゆっくりと優しく、徐々に速く強くと締め付けやスピードに緩急をつけると喜ばれます。

また、上下に動かしながらカリや裏筋に軽く触れてあげると、より強い快感を与えられるでしょう。

両手握り

両手握りは、両手でペニスを包み込むように握る方法です。両手を使うと竿の可動範囲が狭くなるため、スピーディーな動きをするのは難しくなりますが、片手ではできない複雑な動きができるようになります。

例えば、右手と左手で動かす向きを変えたり、亀頭側にある手は優しく、付け根側にある手は強めに握って力加減に変化をつけたりなど。両手握りは力が入りやすい傾向があるので、強く握りすぎないよう注意しましょう!

逆手握り

逆手握りは、片手握りとは反対にペニス付け根の方に親指が来て、亀頭側に小指が来る握り方です。

自力ではやりにくい握り方で、オナニーで実践する男性は少ないので、女性にやってもらうことで新鮮味を楽しませてあげられます♪

そして、男性と向かい合った状態のときにやりやすいのも逆手握りの特徴です。男性と抱き合ったまま手コキをするときにもおすすめですよ♡

カリ・亀頭マッサージ

手コキは竿部分の刺激が基本の動きとなりますが、しごきながら敏感な部分を上手に責めてあげると、より強い快楽を与えられます♪

例えば、カリや亀頭のマッサージです。

片手で竿を握り、もう片方の手のひらで亀頭をなでてあげたり、親指で亀頭を愛撫したり、親指と人差し指でリングを作ってカリを包み込むように刺激したり。こうした合わせ技を使うことで、快感は倍増します♡

肉体的な満足度が上がるのはもちろん、女性に尽くされているように感じて精神的満足度も上がるでしょう!

【中級編】快感度の高い手コキの種類3選

男性の中には、基本的な手コキでは満足できない人もいます。

特に、頻繁にオナニーしていて体が強い刺激に慣れている男性や、風俗でいろんな女性からサービスを受けている男性は、少しハードな触り方を求めてくるでしょう。

そんな男性にも対応できるように、快感度が高い手コキテクニックを紹介します!中級テクニックを身につけられれば、より男性を虜にできますよ♪

ジャグリング

ジャグリングは、両手を使う手コキテクニックです。

空中でボックスを投げたりキャッチしたりするジャグリングのように、両手を巧みに使って男性器を刺激します。

具体的なやり方は、右手と左手で交互に抜き手を繰り返すこと。逆手状態でもできるテクニックなので、さまざまな体位に対応できますよ♪

乙女の祈り

乙女の祈りは、男性器を包み込むように両手を組み、竿全体を刺激していく手コキテクニックです。

まるで祈りを捧げるようなポーズとなるのが印象的!皮を動かすように男性器全体を触るので、男性の性的興奮はより高まるでしょう。前戯序盤である程度興奮させてから、中盤に取り入れるのがおすすめです♡

ローリング手コキ

ローリング手コキは、両手で男性器を握り、上下の動きに合わせてひねりを入れる手コキテクニックです。

手コキは上下に動かすのが基本となりますが、そこにひねりが入ることでプラスアルファの刺激が加わり、より強い快楽へと導きます♡

ひねる際は雑巾絞りのように左右の手を逆方向に動かすことになるため、うっかり力が入りすぎないように注意が必要です!

【上級編】男性が悶絶する手コキの種類2選

ある程度手コキに慣れてくると、「男性をもっと気持ち良くしてあげたい!」「男性に手コキが上手いと思わせたい!」って気持ちが芽生えてきますよね。

そんな向上心に溢れた女性に向けて、次は上級者向けの手コキテクニックを紹介します!あなたのテクニックで、男性を悶絶させちゃいましょう♡

竜巻

竜巻は、手を縦横無尽に動かし、カリなどを刺激する手コキテクニックです。

男性の敏感な部分を重点的に責める技なので、クセになっちゃう男性も多いんだとか!絶え間ない快楽の連続に、男性も大満足してくれるでしょう♡

鯉の滝登り

鯉の滝登りは、両手でしっかりと男性器を握り、根本から先端までを搾るように刺激するテクニックです。

イメージとしては、精子を下から上に搾り出すような感じです。まるで膣内に挿入したかのような感覚になる強めの刺激は、男性をさらに悶絶させられること間違いありません♡

ただし、力を入れ過ぎると痛いので、力加減に注意が必要です!

手コキをするときに気を付けるべき大切なポイント

手コキは、男性のデリケートな部分を触る分、色々と配慮しなければならないことも多いです。丁寧に扱ってあげないと痛みを伴うこともあり、気持ち良さを感じないプレイとなってしまいます><

手コキのテクニックを身につけることも大切ですが、男性が気持ち良くなれるような工夫もしてあげましょう

具体的なポイントは、以下の3つです。

男性器が乾いた状態で手コキをしない

手コキをする前に、ローションや唾などを使って男性器の滑りを良くしておきましょう!

男性器が乾いていると、皮や手の滑りが悪くなります。滑りが悪い中で無理に強い刺激を与えても、気持ち良さが半減するどころか痛みを与えてしまいかねません><

しかし、ローションや唾でぬるぬるとした状態であれば、痛みがなくなる上にとろけるような快感が伝わり、手コキの気持ちの良さは倍増します♡

なお、男性器を潤わせるときはローションを使うのが無難です。男性の中には、女性が唾を垂らす姿に興奮するという方がいる一方で、唾をつけられることに不快感を抱く方もいます。男性から要望がない限りは、ローションを使ってあげましょう♪

 
力加減を徐々に強くする

「強く刺激を与えた方が気持ちが良いのでは」といきなり力を入れて刺激をすると、男性は痛く感じてしまうおそれがあります。力加減の好みには個人差があるので、まずは優しく触り、徐々に力を入れて男性好みの力加減を見極めましょう!

また、男性が興奮してきたのを見計らって徐々に力加減を強くしていくと、より男性のテンションが上がってプレイも盛り上がりやすくなりますよ♪男性の気持ちと連動させることを意識して、少しずつ力加減を変化させてみてくださいね!

 
フィニッシュの際は握る力を一定にする

男性がイキそうになっているからといって、いきなり男性器を握る手に力を入れるのはNGです!急に力を入れてしまうと、せっかくの気持ち良さが痛みへと変わってしまうおそれがあります。

フィニッシュのときは、その気持ち良さを維持できるように力加減を一定に保ちましょう♡

 
包茎など男性のタイプ別にテクニックを使う

「彼氏が包茎なんだけど包茎の場合はどうしたら良いの?」と思ったあなた、さすがです。
日本人男性には包茎のかたも多く、包茎にも様々なタイプがあるためここまで紹介したテクニックを活かせない可能性もあります。
そのため包茎のタイプによってテクニックを使い分けることができればベストだと言えるでしょう。包茎への手コキのテクニックは以下の記事で詳しく解説しています。

 

まとめ

手コキと一口にいっても、たくさんの種類があります。力加減や敏感な部位などを意識しながらテクニックを実践すれば、手コキで男性をメロメロにすることもできちゃうんです♡

習得した手コキテクニックを実践できる場としては、手コキでフィニッシュさせる流れが基本となる風俗バイトが良いでしょう。実際に性的なテクニックを磨きたくて風俗バイトでテクニックを磨く女性もいます。

テクニックを実践できて高収入が得られる風俗バイトとしては「性感エステ」や、オプションに手コキがある「オナクラ」のようなソフト系サービスを提供する風俗が挙げられます。
手コキテクニックを存分に活かすことで、指名客を獲得しやすくなり売り上げにも良い影響を与えます!

興味がある方は、ぜひ今回の内容で習得した手コキテクニックを駆使して、がっつり稼げるお仕事に挑戦してみてはいかがでしょうか♡