「ソフトサービスの風俗で働きたいけど業種がたくさんあってわかりにくい」 「求人によって言ってることが違って不信感がある」と思っていませんか?
このコラムではピンサロとソフトサービス4業種との違いを解説し、もやもやを無くします。
あなたに合ったソフト風俗探しの決定打になりますので、ぜひ最後までお読みください。
2022.08.23
「ソフトサービスの風俗で働きたいけど業種がたくさんあってわかりにくい」 「求人によって言ってることが違って不信感がある」と思っていませんか?
このコラムではピンサロとソフトサービス4業種との違いを解説し、もやもやを無くします。
あなたに合ったソフト風俗探しの決定打になりますので、ぜひ最後までお読みください。
まずはリフレとピンサロを比較していきます。
リフレは癒やしを提供することを目的に、ソフトなスキンシップを行う仕事です。
主なスキンシップは以下のとおりです。
女の子の給料は30分のコースで¥2000〜¥3000です。1時間に30分コース1本ペースだと、6時間で¥12000~¥18000です。
ピンサロとリフレの違いは以下のとおりです、
サービス内容 | リフレ | ピンサロ |
---|---|---|
添い寝 | アリ | ナシ |
お散歩 | アリ | ナシ |
耳かき | アリ | ナシ |
ハグ | アリ | ナシ |
マッサージ | アリ | ナシ |
ハンドサービス | ナシ | アリ |
口のサービス | ナシ | アリ |
ご覧いただいたとおりリフレには性的なサービスがなく、ピンサロには手と口の性的サービスがあります。
ただリフレには「裏オプ」という風習があります。
裏オプとは、お客様がお店には内緒で女の子にお金を渡し特別なオプションを付けてサービスを受けることです。
このような内容のため、もちろんお店は禁止にしていますが、お客様の中には「君は裏オプOKな人?」と確認してくるかたもいます。
これは、以前に裏オプOKな女の子のサービスを受けたことがあり常習化しているということです。
また、裏オプはあくまで秘密のサービスなので女の子はお客様と連絡先の交換をする傾向があり、お店に内緒で会ったりします。
すべての女の子が裏オプを嫌がれば、そういったお客様も減りますが「お金次第では嫌ではない」という女の子もいるためいまだに裏オプの風習は残っています。
ピンサロは店内でサービスするため連絡先の交換、店外デート、裏オプはありません。
共通するのは「特に練習の必要がないソフトで簡単なサービス内容」という点です。
自分に何ができるかは女の子次第なので、リフレの内容とピンサロの内容を比べたときにリフレのほうが簡単な女の子もいればピンサロのほうがソフトだと感じる女の子もいます。
次はオナクラとの比較です。
まずはオナクラの内容からみていきましょう。
オナクラは「お客様のオナ行為を女の子が見てくれる」ことをコンセプトにした業種です。
オプションをつけることで「オナ行為を自分好みにカスタマイズできる」というのが売りで、オプションの数は業界で一番多いです。
このように多種多様ですが、女の子によってオプションの「できる」「できない」は選べるので、働き方は自分次第ともいえます。
オナクラの給料は30分のコースで¥2000〜¥3000のお給料で、これにオプション料金が加算されます。できるオプションが多い女の子は単純にその分稼げます。
オプションはお客様のニーズ=性癖に合わせてあるので「変態」的な内容もあり、マニアックな内容ほど料金も高いです。オナクラに興味があるかたはコチラの記事もおすすめです。
ピンサロの基本サービスは手と口のサービスで、これ以上のサービスや豊富なオプションもありません。詳しい内容は以下の通りです。
内容 | オナクラ | ピンサロ |
---|---|---|
触る | 選べる | アリ |
脱ぐ | 選べる | アリ |
舐める | 選べる | アリ |
キス | 選べる | アリ |
触られる | 選べる | アリ |
オプション | 選べる | ナシ |
オナクラの最大のメリットは「オプションで自分の仕事内容をカスタマイズできる」事だといえます。また、お客様によってオプションを変えても良いため自由度が高いです。
逆にピンサロのメリットは「やることが限られていてためそれ以上を求められない」ことです。ルールがしっかしているほうがやりやすいかたにはピンサロがおすすめです。
こちらのほうがさらに詳しい解説をしています。
次はソフトサービスとして人気のメンズエステとの比較です。
早速見ていきましょう。
メンズエステは男性に「全身のオイルマッサージ」を行う仕事です。
どのようにオイルマッサージをするかはお店の方針と女の子の工夫次第です。
メンズステのマッサージは技術面的に業界の中で難しい業種です。そのため元セラピスト(メンエスで働いていた女性)が講師になって技術を教える場合もあります。
さらに手を使った抜きのサービスがあるエステを性感エステと言います。
メンズエステの給料は90分のコースで¥5000〜8000。これに指名料がつきます。
メンズエステは店舗数も多いためお客様の取り合い、リピーター(本指名してくれるお客様)が重要です。「技術面」でライバルの上をいかないと期待した収入にならないでしょう。
もっとも大きな違いは「サービスの時間」その次に「サービス内容」です。
こちらが、詳しく比較した表です。
比較項目 | エステ | 性感 エステ | ピンサロ |
---|---|---|---|
時間 (1本) | 90分〜 | 90分〜 | 20分〜 |
マッサージ | アリ | アリ | ナシ |
脱ぐ | ナシ | 選べる | アリ |
触られる | ナシ | 選べる | アリ |
抜き | ナシ | アリ | アリ |
そのほかの違いとして「サービスの場所」があります。
ピンサロの仕事場所は店内のみですが、エステは「ルーム型(マンションの1部屋)」「派遣型(ホテル、自宅)」「店舗型(店舗内)」と3種類です。
実際はエステの店舗型はほとんどなく、ほぼルーム型か派遣型です。
店によってどちらか、またはどちらもあるので確認すると良いでしょう。
さらに、エステではお客様目線で連絡先の交換がしやすいと言われています。(私も指名してくれたお客様とは連絡先の交換してました)
連絡先があれば、お客様の疲れが溜まったタイミングで営業をかけることができますし、お店的にも連絡先交換がNGではないことが多いです。
なのでキャバクラの経験のある女の子はメンズエステに向いているとメンエス業界では言われています。これに対しピンサロは連絡先交換NGです。
風俗のLINE・連絡先交換についてはこちらの記事を読んでみてくださいね!
さらにエステではSNSも盛んに行われます。全ての女の子がSNSをやらないといけないわけではありませんが、やっているセラピストが稼いでいるのは事実です。
逆にピンサロはSNSはナシ。お客様が女の子を見るためにはお店に行ってお金を払うしかありません。身バレが起きにくいのがメリットと言えるでしょう。
最後にセクキャバとピンサロを比べていきます。
セクキャバは一対一で接客するお触りアリのキャバクラといえます。抜きはNG、お客様と抱き合ったり、上半身を触らせながら「いちゃいちゃ感」を提供するお仕事です。
セクキャバの店舗の作りはピンサロに似ていますが内容は異なります。
詳しく見てみましょう。
比較項目 | ピンサロ | セクキャバ |
---|---|---|
お触り | アリ | アリ |
キス | アリ | アリ |
抜き | アリ | ナシ |
飲酒 | ナシ | 選べる |
罰金ノルマ | ナシ | アリ |
同伴 | ナシ | アリ |
セクキャバは時給が保証されているお仕事のため、売上が重要。店によって同伴や連絡先の交換も活発に行われます。
キャバクラよりも稼げるという女の子は多く、時給+指名料+ドリンクバックで時給換算4000千円以上も珍しくありません。
ノルマがある店の場合は時給が下がることもありますが、時給2000以下になることは現実的にありません。
このように、セクキャバは時給が出るのでシフトの制限があります。
お店としては営業成績(売上)を上げれる女の子を優先します。
売上はドリンクバックや指名数で簡単にわかるので働く際はこれを意識することは必須です。
「女の子のランキング」もあり他の女の子と競争したい女の子には楽しいシステムです。
ピンサロも頑張ったら指名で稼げますが競争やお客様の取り合いというより「みんなで稼ごう」というイメージです。
最後までご覧頂きありがとうございました☆ ここまでソフトサービスの4業種をピンサロと比較しながら解説しました。細かい部分をみれば自分に合っている業種が見つかりやすいので、ぜひ風俗求人・高収入バイト探しの参考にしてくださいね☆
ピンクサロンについてさらに詳しく知りたいかたはこちらの記事をごらんください☆