「ナイトワークで稼ぎたいけれどキャバクラはお客様との駆け引きや営業が難しそう。
でも風俗で働く自信もない」という女の子には、セクキャバがおすすめです。
セクキャバはキャバクラよりもセクシーなサービスを提供しますが、風俗ほどハードなサービスは必要ありません。
この記事では、セクキャバでのお仕事内容やキャバクラなどとの違いについてご紹介します。
セクキャバでどれくらい稼げるかについてもご紹介しますので、短期間でたくさん稼ぎたいときはぜひ参考にしてください♪
2022.12.15
「ナイトワークで稼ぎたいけれどキャバクラはお客様との駆け引きや営業が難しそう。
でも風俗で働く自信もない」という女の子には、セクキャバがおすすめです。
セクキャバはキャバクラよりもセクシーなサービスを提供しますが、風俗ほどハードなサービスは必要ありません。
この記事では、セクキャバでのお仕事内容やキャバクラなどとの違いについてご紹介します。
セクキャバでどれくらい稼げるかについてもご紹介しますので、短期間でたくさん稼ぎたいときはぜひ参考にしてください♪
セクキャバとは「セクシーキャバクラ」の略称であり、キャバクラと比べて女の子の身体へのおさわりを重視する点が特徴です。
地域によっては「おっパブ」、関西では「ツーショットキャバクラ」など様々な呼び方があります。ですが、いずれもセクキャバと同じスタイルのお店を意味しているので覚えておきましょう♡
また、セクキャバとよく混同されるのが「いちゃキャバ」です。
内容は異なるので、いちゃキャバとセクキャバにの違いが知りたいかたは以下をチェックしてください♡
セクキャバでは、セクシーなドレスやコスプレ衣装で接客することが多く、テーマを統一したコスプレイベントが開催されることもよくあります。
接客時の衣装はたいていお店で用意されており、女の子が自分で準備する必要はありませんのでご安心ください。
また、セクキャバは法律上キャバクラと同じ扱いとなり、夜の部の営業時間はおおむね20時から24時または25時までです。
自治体が定める営業時間を超えての深夜営業は、違法となります。朝方まで働かされる心配はありませんよ♪
セクキャバでの基本的なお仕事は、お客様とトークを楽しみながらドリンクを作ること、そしてトークの合間のおさわりサービスです。
キャバクラと風俗の中間的存在とも言えるセクキャバですが、風俗のようなハードなサービスはありません。
セクキャバで認められている主なおさわりサービスは次の通りです。
おさわりの過激さや範囲はお店によって異なり、ライトなキスや服の上からのおさわり程度のみ許可されているお店からディープキスや上半身裸で接客するお店までさまざまです。
また、抵抗を感じる女の子が多い「キス」ですが、対策はあるのでセクキャバでキスがつらい・嫌な女の子は以下の記事を読んでみて下さいね。
一般的にサービス内容がソフトなお店ほど客席がオープンな構造になっており、団体席が設けられていることもあります。
一方ハードなサービスを提供するお店は店内の照明が暗めで、客席は半個室またはカーテンなどで仕切られている場合がほとんどです。
基本的に、サービス内容がソフトなお店ほどキャバクラのようなトークスキルやルックスを求められやすくなります。
多くのセクキャバでは、トークの合間にセクシーなサービスを提供する「ハッスルタイム」が設けられています。
お店によっては「ショータイム」「ダウンタイム」「サービスタイム」などと呼ばれますが、いずれも内容はほぼ同じです。
ハッスルタイムの頻度は数十分から1時間に1回程度であり、ハッスルタイム中は店内の照明が暗くなりBGMの音量も上がるなどの演出が変わります。
また、お店によってはお客様と一緒にセクシーなゲームなどで盛り上がることもあります♪ ハッスルタイム以外の時間は、キャバクラと同じくトークやドリンク作りなどのサービスがメインです。
一方、ハッスルタイムがなくお客様がいつでも好きなときにおさわりサービスを楽しめるオールタイム制のお店もあります。
恋人同士のようにイチャイチャしながらトークを楽しみたいお客様も多く、接客中はずっとセクシーなサービスをしなければならないというわけではありませんので、そこまで気負う必要はないでしょう☆
セクキャバのルールはお店によって異なりますが、基本的にどのようなお店でも次のようなサービスはNGとなっています。
セクキャバは風俗店ではないため、女の子がお客様の男性器を刺激して射精させる行為は禁止されています。
直接男性器をさわることはもちろん、服の上からのおさわりも認められません。
ごくまれに「VIPルームでの抜きサービス」などを謳うお店もあると言われていますが、これはれっきとした違法行為です。
セクキャバ店内で下半身を露出させる行為は、公然わいせつとみなされます。
お客様が無理やり女の子の下着を脱がせることはもちろん、お客様が自分で自分の下半身を露出させる行為もNGです。
たとえ下半身を露出していなくても、お客様が女の子の下着に手を入れて女の子器をさわることは認められません。
ただし、お店によっては服の上からおしりへのおさわりを認めている場合もあります。
これらのほかにも、セクキャバでは女の子がケガをするような乱暴なおさわりや女の子を侮辱するような行為などはNGとされています。
また、女の子の側からお客様にNG行為(射精サービスなど)を持ちかけることもタブーです。
もし「あのお店ではこっそり〇〇させてもらえる」などと噂が広まれば退店させられかねないばかりか最悪の場合はお店やほかの女の子に大きな迷惑がかかりますのでご注意ください。
セクキャバ店内では、「ボーイ」「黒服」などと呼ばれる男性スタッフが定期的に巡回しています。
お客様からNG行為をしつこく迫られたり、そのほかのマナー違反で女の子やほかのお客様に迷惑がかかったりした場合は、ボーイを呼ぶと助けてもらえますよ♡
ボーイや店長から注意されても迷惑行為をやめないお客様は、NG客や出入り禁止客に指定してもらえるので、安心して働けそうですね。
とは言え、「女の子を困らせるつもりはなかったけれど、気分が盛り上がりすぎてついヒートアップしてしまった」というお客様も少なくありません。
むやみに事を荒立てないようまずはやんわりと注意、あるいはお客様の手をさりげなく別のところへ誘導して、それでもダメなら遠慮なくボーイさんに助けてもらいましょう!
多くのセクキャバでは時給制と歩合制を併用しており、時給2,500〜5,000円程度が相場です。
なお、この時給額は全国各地の求人情報から算出したものであり、地域やサービス内容、指名数によって異なることを覚えておきましょう。
さらに、お客様にドリンクを注文してもらったり指名を得たりするとドリンクバックを上乗せしてもらえます。
基本的にハードなサービスを提供するお店や女の子の容姿を重視するお店ほど時給が高めで、実力のある女の子は時給にして8,000円近く稼ぐことも♪
お店のシステムによりますが、高収入を得たいときはセクキャバで働くことを検討してみてもよさそうです☆
ヤラセーヌおすすめのセクキャバ求人はこちらからご覧くださいませ♪
セクキャバで効率よく稼ぐには、指名客を増やすことが欠かせません!
指名客を増やすための主なポイントは、次の通りです。
セクキャバにおけるトークの重要度は、キャバクラと比べてやや低めです。
とは言え女の子とふれあいながら楽しく話したいお客様は多く、ハードなお触りがない代わりにトークを重視するお店も少なくありません。
トークスキルに自信がない場合は、無理に話題を増やそうとするよりお客様の様子を見ながら聞き役に徹することが好感度アップへの近道です。会話が苦手な女の子はこちらの記事をごらんください。
セクキャバの利用経験が多いお客様の場合は、「ハッスルタイムをどう過ごしたいか」を聞くことでお客様好みのサービスを提供しやすくなるでしょう♪
「〇曜日と△曜日の20〜24時」など、シフトを固定することでお客様から覚えられやすくなり、来店のためにスケジュールを調整してもらいやすくなります。
また、確実に出勤して売上に貢献してくれる女の子は、いつ出勤するかわからない女の子と比べてお店からも高い評価を受けやすく、希望したシフトを優先的に入れてもらえたり、バック率アップの期待度も高まったりするでしょう♡
ヤラセーヌでは稼ぎやすくおすすめのセクキャバ求人も掲載しているのでぜひチェックしてみてくださいね♡
セクキャバではキャバクラと比べてハードなサービスを提供しますが、努力に見合うだけの高収入を得ることができます。
ここからは、キャバクラやほかの風俗店にはないセクキャバならではのメリットについてご紹介します。
「セクキャバのお仕事に興味はあるけれど、不安もある」という女の子は、ぜひ参考にしてください♪
多くのキャバクラには「月間売上〇万円以上」などのようなノルマがあり、お店によってはノルマを達成できない女の子に時給ダウンなどのペナルティを課すことがあります。
また、キャバクラではより多くの指名を得るために出勤時間外でもお客様に電話をかけたりLINEやメールを送ったりして営業する女の子も少なくありません。
しかし、セクキャバにはキャバクラほどのノルマがなく、出勤時間外の営業活動も強制されることがありません♪
キスやおさわりなどのサービスにそれほど抵抗がなければ、キャバクラよりも気軽に働けるでしょう!
セクキャバのなかには、午前中や昼間に営業しているお店も少なくありません。
昼営業のお店は、夜勤や時間に融通のきくお仕事のお客様、そして旅行先で現地の女の子と遊びたいお客様などによく利用されます。
女の子が昼営業のお店で働く理由も、「学業や本業に差し支えない範囲で働きたい」「既婚、シングルマザーなので夜に働きにくい」などさまざまです。
昼営業のお店は、夜営業のお店と比べるとお客様の数はそれほど多くありません。
その代わりに泥酔状態で入店するお客様も少なく、お酒がらみのトラブルに発展しにくいというメリットがあります。
また、ほかのナイトワークと比べて生活リズムを整えやすいことも昼営業のメリットです。実際にシングルマザーの女性でお昼間にセクキャバで働く女の子もいますよ♡
キャバクラと同じくセクキャバでもお客様にお酒を提供し、また接客の一環として女の子がお酒を飲むこともあります。
しかし、お客様がセクキャバを利用する最大の目的は女の子とのふれあいであり、お酒を飲んで盛り上がることはキャバクラほど重視されません。逆にキャバクラでお酒が飲めないと多少苦労することもあるようです。
セクキャバではお酒を飲めない女の子が不利になる心配はあまりないでしょう♡
お客様から勧められたもののお酒を飲むことが難しい場合は、お酒そっくりに見えるフェイクドリンクを作ってもらうこともできます。
「もともとお酒を飲めるけれど、今日は体調が万全じゃないからお酒を飲みたくない」というときも、身体にあまり負担をかけずに働けますよ♪
お客様がセクキャバを訪れる目的のほとんどは、キャバクラのようなトークよりもおさわりサービスや恋人同士のようなイチャイチャを楽しむことです。
コミュニケーションスキルに自信があればそれだけ有利に働けますが、コミュニケーションが苦手でもおさわりサービスに力を入れることで十分カバーできますよ♡
基本的に、おさわりサービスがハードなお店ほどトークの重要度は低めと言えます。
むしろ、ハードなお店でトークに時間を割きすぎるとお客様をがっかりさせかねません。
コミュニケーションスキルに自信がない場合は、なるべくハードなサービスのお店を選ぶこともひとつの方法です!
もしコミュニケーションの悩みがあるかたはこちらの記事も御覧ください♡
セクキャバはソープやデリヘルのような風俗店と比べてサービス内容が非常にソフトであり、性感染症のリスクも限りなく低いです。
また、店内では女の子の安全を守るためにボーイが巡回しています。
そのため、風俗初心者の女の子はもちろんハードなサービスやお客様と2人きりになることに抵抗のある女の子も比較的気軽に働けるでしょう♪ソフト風俗であるピンクサロンも業態が似ていますがサービス内容は異なります。興味のある女性はこちらもごらんください。
セクキャバの場合、キスやおさわりなどのサービスをどこまでするかはお店によって異なります。
まずソフトなサービスから慣れていきたい場合は、「キスNG」「服の上から上半身へのおさわりのみ」など、NG範囲を指定できるお店がおすすめです!
「セクキャバはキャバクラの一種だから、キャバクラと同じように同伴やアフターをしなければならない」と誤解されることがあります。
しかし、セクキャバはキャバクラと違ってノルマがないため、同伴やアフターは必須ではありません☆
セクキャバの同伴やアフターが強制ではないのは、ボーイがいない場所で過激なサービスを求められるなど、女の子を危険な目に遇わせないための配慮です。
また、セクキャバで働いていることを周囲に内緒にしておきたい女の子も少なくありません。
セクキャバでの同伴やアフターのルールがゆるいのは女の子の安全確保はもちろん、身バレ防止のためでもあります!
セクキャバのメリットをみて働いてみたいと感じた場合は、ぜひ求人ものぞいてみてくださいね。
セクキャバの主なお仕事は、お客様とのトークと上半身中心のおさわりサービスです。
サービス内容はキャバクラよりもややハードですが、風俗店ではないため「抜き」「下半身の露出」「女の子の下半身を直接さわること」はNGです。
多くのセクキャバでは時給制と歩合制を併用しており、真面目に出勤していれば確実に稼ぐことができます。また、バックをたくさん稼ぐことも収入アップへの近道です。
セクキャバにはキャバクラのようなノルマがなく女の子の安全も守られているため、ナイトワーク未経験の女の子も安心して働けるでしょう♪
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